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トヨタ クラウン サウンドジェネレーター 流用取付

2020年02月14日 | カテゴリー:竜輔整備記録

トヨタのクラウンさんにサウンドジェネレーターを取り付けました。

サウンドジェネレーターというのはレクサスなんかで採用されてる、あるエンジン回転以上になるとレーシーなサウンドがするという部品です。

吸気脈動によって部品に組み込まれている樹脂ダンパーを動かし、共鳴音を増幅して吸気音を演出するってモノです。

クラウンさんのキャラクター的にずっと煩いのはNG。

かといってせっかくのV6 3.5Lがずっとひっそりというのも寂しいので装着してみました。

以下が動画ですので再生してみてください。※音があるとこないとこあります。

動画から雰囲気が伝わりますかね?

何もしなかった車内にクォーンという吸気の音が響いてます

純正流用ですので、若干ダクトの長さが合わない気もしますが取り付けは可能です。

こんなオモシロ作業も大好物で実施してます。

竜輔

ホンダ NC750 キーシリンダー交換

2020年02月14日 | カテゴリー:竜輔整備記録

ホンダのNC750さんのキーシリンダーセットを交換しました。

写真をチラッとしか撮っていなかったのですが教習車になっています。

CB750に比べて重量が軽くなっているので初心者には優しいだろうと思います。

反面、あんまり乗りやすいバイクで免許取ったら後で苦労するんだろうなと老婆心も少々です(笑)

なんでキーシリンダーを交換するかというと、間違って違う鍵をフルパワーで差し込んでしまったことが原因です。

教習所ですので同じ車種が山ほどありますけど、にしても普通は抵抗感で気がつきそうですが。。。

あえなくキーシリンダーがズタボロになっての交換です。

作業事態はロックボルトが外しずらいくらいです。こればっかりは少々のコツと根気ですね。

私ももう少しモノを丁寧に扱おうと思った今日この頃です。

竜輔

イスズ エルフ エアコンの風がでない 修理

2020年02月13日 | カテゴリー:竜輔整備記録

イスズのエルフさん、走行中にエアコンの風が出なくなったとのことで入庫しました。

今回は修理の時にどうやって考えてるかの簡単なフローチャートを紹介しましょう。

その他の症状としてはメーターの警告灯関連もエンジン始動でエンジン回転が上がれば消灯するはずが、こちらも消えないそうです。

走行には支障がないということで入庫しましたので、さっそくチェックです。

まずブロアファンモーターに12V電源が来てるかチェックします。エルフの場合は12V電源チェックがしやすいのと、ブロア本体の故障も多いためココをチェックします。

結果、12V電源は来ておらず、もっと回路的に上流からのチェックが必要でした。

次にこちらも比較的に点検しやすいブロアファン&エアコンのリレーをチェックします。ダッシュのフタを開ければすぐそこにあります。

隣のリレーと入れ替えてみても変化はありません。リレーは不良ではないようです。

リレーの刺さるカプラを点検します。電源12vは来てますし、アースも正常です。

リレーをONにする信号用の12vが来てないようなので、適当な12vを入力してみます。

そうするとブロアから風が出るようになり、エアコンも作動するようになりました。

ということはこの信号用の12vを出力してくれてる、回路の上流を配線図でチェックしましょう。

ブロアの回路図をチェックすると、どうやらチャージリレーからの出力信号によってブロアリレーは作動してるようです。

これだけでは分からないので、チャージリレーの回路と場所を見てみましょう。

ふむふむなるほど。

どうやらオルタネーターからの出力によって作動するリレーみたいですね。

場所はリレーボックスのとこにある、ちょっと大きめの箱みたいです。

では次にこの回路図から正常にリレーまでの入力信号が入っているかチェックしてみます。

そのためにカプラ番号を記載している表を確認します。

このカプラを探して、取り外してから入力信号をチェックしていきます。

まず電源12vはしっかり入力オッケー、アースもばっちりです。

ということはリレー作動用の信号となっているオルタネーターからの入力電圧をチェックしてみます。

すると、19vと12v仕様とは思えないほどの電圧が入ってきていました。

なるほど、これで原因と故障箇所がわかりましたね。

オルタネーターの電圧を調整するレギュレーターが故障し、入力電圧が12v以上かかるようになります。

そうするとチャージリレーが電圧に耐えきれず故障、チャージリレーからの信号がなくなるので、それより下流の部品が動かなくなるといった流れでしょう。

念のためカプラに直接12vをかけると、ブロアも作動OK。

そしてメーターの警告灯も消灯しました。

さて、メーターはどんな理屈で消灯しなかったのか確認しておきましょう。

なるほど、チャージリレーがONになることによってアースに落ちなくなって消灯するんですね。

これでメーターの不具合も納得&解決です。

さて、そして実際のNGだった部品はこちらです。

こんな部品ですが3万円以上はしますので、手痛い出費です。

そして主原因となっていたオルタネーターも価格を抑えるためリビルト品で交換です。

無事にすべてが動作をすること、入力信号が適切なことを確認して作業完了です。

どうでしょう?

書いてみるとスムーズな流れですが、試行錯誤しながらなので時間は案外かかってます。

そして不良箇所を発見し、裏取りまでして治したときの爽快感も整備士として楽しい瞬間ですね。

このプロセスを楽しみながら出来るかどうかが整備士として向いてるかどうかなのとも思います。

竜輔

ホンダ ジェイド 車検&タイヤ交換

2020年02月12日 | カテゴリー:竜輔整備記録

ホンダのジェイドさんを車検&タイヤ交換をしました。

あ、車のほうですよ。

どうもジェイドって言うとバイクがでてきますが、スズキのハスラーといい混同しちゃうんでメーカーさんには考えてほしいもんです。

ジェイドの形状は個人的には好きなので、もっと人気が出ても良いと思います。

バッチリ洗車してピカピカですね。

ウチの奥さんの洗車はなかなかクオリティが高いと評判です。

初回の車検でしたので大きなトラブルもありませんでした。

タイヤは磨耗してましたのでダンロップさんのルマンVにて交換です。

このタイヤはコンフォート系の中ではとってもコスパが良くオススメです。

高速性能やグリップ感、静穏性などはブリヂストンさんのレグノなんかと比べると若干落ちます。

が、ルマンVがレグノの価格差ほど悪いかと言われれば、そうでもないかなと。

あんまり高速乗らない、街乗りユースが多いって人はルマンVのほうが柔らかくて好印象な場合もあるかもです。

てな感じでタイヤのご相談も受け付けます。

またネットからの格安タイヤ、レアタイヤの入手も出来ますんでお気軽にどうぞ!!

竜輔

ジャイロキャノピー ミニカー登録について

2020年02月11日 | カテゴリー:竜輔整備記録

ホンダ ジャイロキャノピーの点検修理です。

中古で購入してきたモノらしく、不安な点がいくつかあるということで引取修理依頼です。

よく見るキャノピーですが、こちらのナンバーで登録されていました。

あまり見かけないナンバーですが、原付サイズの青色ナンバーは「ミニカー」という分類で登録されるナンバーになります。

よくある手法としてキャノピーの場合ですとリアタイヤの位置を標準よりもスペーサー等を使って外に広げます

そうすることで原付の規格である3輪のバイクであれば後輪タイヤどうしの距離が500mm以下というルールを超えることとなります。

そうすると原付規格ではなくなるので、登録出来るナンバーが消去法で「ミニカー」になります。

ミニカー登録ですが、運用的にはグレーなところにいるのが現状ですです。

法律(道路交通法)的にはミニカーに分類されるようになるのですが、そこに改造車であることが関わってくると怪しくなります。

道交法では適法なのですが、万が一の事故などの時には原因と因果関係を調べます。

改造車でも単純な運転者の操作ミスとかであれば被害者保護の観点から自賠責保険も任意保険も適応される場合がほとんどだそうです。

ただし改造した車両側に原因などがあった場合での事故の時には、生産責任が問われ保険が支払われない場合があるそうです。

全国的にみると、このパターンで運転者=改造者(生産責任者)となってしまい保険適応がなされなかったそうです。

事故はあくまでレアケースですが、いつどうなるかは読めません。お客さんのこと考えるとアナウンスはさせて貰ってます。

保険のこと以外にも安全上では問題は多々あります。

まず改造の仕方です。

これは実際に入庫したキャノピーのリアタイヤを取り外したところです。細いスペーサーにて無理矢理広げられている構造が分かりますでしょうか?

低いスピードで真っ直ぐ走る分には問題ないのでしょうが、これに段差の衝撃や旋回の力が加わったらどうでしょう?

ただでさえ外に広げられ標準よりも大きな力がかかるようになっているのに、この構造では最悪の場合に走行中に折れてタイヤが外れる可能性すらあります。

またメーカーが製作したときの要件は50cc以下の原動機付き自転車としてです。

確かに「ミニカー」であれば制限速度は60kmになりますし、ヘルメットも不要です。

ですが想定の倍の速度で走って、ましてやヘルメットも被らない想定では作っていません。

誰が考えても自殺行為です。

となると安全上を考えるとヘルメットの着用はして、制限速度も守るとなれば原付との差異は速度制限と2段階右折くらいです。

リスクを考えるとオススメしていません。むしろ積極的に原付登録に戻すことをオススメしています。

今回のお客様にも上記の内容を説明し、原付に登録変更することを承知して頂いてから点検作業をしました。

お店の売上を考えれば面倒なことは言わずに点検だけすれば良いのですが、そうは出来ません。

正しく理解して、楽しく乗り物を使って、楽しい未来にしてほしいという想いからです。

人それぞれの価値観がありますので無理強いはいたしません。

ですが私の価値観では楽しく乗り物と遊んでいる状態、お客さんの未来にとって良い状態ではないなと感じるので、基本的にはウチでの改造ミニカーの登録状態での整備はお断りしています。

いくら事故は自己責任でも、それで何かあったら嫌ですから。

最近、中古で購入される場合も増えてきていると思います。特に個人売買の場合は素性がはっきりせず、責任も販売した人には問いにくいのが現状です。

お使いになられる前に「あなたの未来を考えたプロの目」でチェックされることをオススメします。

竜輔

スティード エンジン不調修理

2020年02月11日 | カテゴリー:竜輔整備記録

ホンダ スティード400さんのエンジン不調修理です。

どうも加速時にパスパスと失火するような息継ぎ症状が出るらしく、エンジンの特にリアバンクが不調だそうです。

少し前から入庫して頂いてるお客さんで、中古で購入されたカスタム車両をちょこちょこ手直しさせて貰ってます。

前回のステーターコイル交換の作業中にプラグコードの劣化が見られましたので、それが悪化しての症状かと思いながら自宅まで引き取り入庫です。

そしてさっそくバラバラにします。

確かにプラグコードは完全に切れていたんですが、それを交換して良くはなりましたが、なおも違和感。

これは点火だけじゃなくキャブも悪い感じです。お客さんに追加作業の了解をとって、さらに分解。

と、その前にタンク内部をチェック。給油口からの違和感はありませんね。

コックを外して見てみましょう。ストレーナーに若干のサビが見えます。

さて問題のキャブを分解してチェックです。

ガソリンが溜まるフロート室にサビによる変色がたっぷり。この分だとジェットやニードル面も怪しいです。

フロートにへたり、フロートバルブの密着面もイマイチです。

けど、恐らく主原因はこっちだろうとチェックしてみると。

スティードはCVキャブなので負圧でメインバルブが上下してます。その負圧に反応するとこが黒いゴムの部分です。

これが経年劣化によって破けるとスライドバルブが正常に上がらなくなり、エンジン不調となるんですね。

さて、後は劣化した部品をサクサクと交換&洗浄です。

取り付けたあとにキャブの同調とエアスクリュの調整をして、完成です。

試乗チェックして、快調に走ることを確認オッケーです。

エアクリ&マフラーが社外品になってるので若干キャブのジェットが合ってないとこもあります。

普通に走る分には問題ないので、お客さんが違和感を感じたらやろうと思います。

感覚の部分はヘタ追い込んでいっても、お客さんとのすり合わせがないと費用がかさんで、無駄作業になってしまいますから。

しばらく使われて不満が出るようであれば再調整しますんで、お声かけください。

竜輔

ハイゼットカーゴ タイヤ交換

2020年02月08日 | カテゴリー:竜輔整備記録

ダイハツ ハイゼットカーゴさんのタイヤ交換を実施しました。

そんなに距離を走った訳ではないのですが、新車装着タイヤなので劣化(硬化)が進んで交換したいとのことです。

具体的な症状としては、少々ぬかるんだ路面や雨天でタイヤがグリップしなくなってきたとのこと。

滑らない程度にアクセルコントロールすればとも伝えましたが

「なんか良いタイヤ、しかもうれしげなやつ」

(香川の方言で生意気なヤツ)

というオーダーを頂きました(笑)

と言うことでチョイスしたのはコレ!!

これが軽バンに装着されてると、なんかうれしげな感じしませんか?(笑)

最近は上げトラ(リフトアップ軽トラ)が流行って、12インチサイズもしっかりあったりするんです。

どうでしょう?なかなかカッコいいでしょ?

見た目だけでなく、しっかりオフロード性能もありますから農繁仕様のトラックにもオススメです。

こんな遊び心のあるチョイスもお客さんと楽しんでやってます!!

竜輔

スズキ キャリー マフラー交換(ヨシムラ)

2020年02月05日 | カテゴリー:竜輔整備記録

スズキのキャリーさん、マフラーを社外に交換しました。

オートリメッサ(スズキのアフターパーツ部門)より販売されてます、ヨシムラを装着することにしました。

やっぱりスズキといえばヨシムラです。バイクに乗ってる人はそう思うはずです。(笑)

さっそくリフトアップして交換です。

なんの変哲もない純正のマフラーを取り外して、ヨシムラマフラーを装着です!

取り付けはバイクのマフラーと似た構造でした。差し込みにスプリングフックなんてのが、いかにもって感じでワクワクします。

溶接や仕上がりも非常にキレイなので、飾ってるだけでも絵になります。

さらにニクい演出が、しっかりとサイドの隙間から見える位置にちゃんとエンブレムを持ってきてるところです。

こういったユーザーへ向けた配慮もグッドです。

肝心の音と走りですが、心配無用のヨシムラクオリティ。

アイドリングから低速は純正+α程度の静かさで中速くらいから社外マフラーって音になります。

低速、中速域でのトルク感がアップしてる感じの乗り味なので荷物を積載するトラックという本来のターゲットに抜かりないって感じの出力特性。

流石のお値段はしますが、車検対応でこのクオリティであれば決して損はしない買い物ですね。

ウチのサービスカー(軽トラ)にも欲しくなった1品でした。

竜輔

ホンダ N-BOX 車検

2020年01月31日 | カテゴリー:竜輔整備記録

ホンダのN-BOXさんの車検をさせて頂きました。

この子とは最近チョコチョコ修理でお預かりしてまして、車検はその総決算としての入庫です。

そのチョコチョコ入庫の理由が

異音の修理

です。

低速でブレーキをかけたときににキーというかクーというか、何とも言えない音がするということで入庫されたのが最初です。

何度かお預かりさせて頂いたのですが、

預かって試乗すると音が出ない

という残念なことが続きました。

車検整備も他店で行っていたので整備記録もなく、10万kmも超えているためイロイロな可能性が考えられます。

といっても車検整備をしっかりとしてれば疑わなくて良い部分もあるのですが、ちょっと怪しい車検だったので。。。

本当は音が出てくれれば一発なのですが、なかなか異音が発生しないため予測で作業をしていきました。

まず一回目にお預かりしたときは4輪のブレーキを分解して清掃。鳴き止めの処置を施しました。

実際分解してみると、車検の時に作業をやってない雰囲気だったので、これで正常な状態に一歩近づきました。

が、やっぱり異音が発生。

2回目は一週間ほど預かったのにさっぱり音が出ない、困った異音です。

何もしないのも悔しいので、交換時期が過ぎてたエンジンの補機ベルトを交換して出庫します。

しかし、またまた異音発生。

お客さんに異音を録音してもらい動画を送って頂き確認しますが、何とも言えない音。

ブレーキ鳴きにも聞こえるし、何かの共鳴音にも聞こえます。

もちろんこうして何度も預からずに済ませたいのですが、予測で部品交換するのは完治するか分からないというリスクが高いです。

特に異音の修理の場合はフィーリングによる異常の認識です。ということは人によって感覚は違いますから、私が認識した異音とお客さんが認識した異音が違う場合もあるのです。

なので時間はかかりますが、何度も預かってまずは異音が聞けるように運転方法や環境を変えて努力してみること。

作業を実施する場合は今見える不調、ダメな部品を優先的に交換し、最悪外れても交換が必要になっているモノしか作業はしないようにしています。

お客さんのことを考えると、確信がもてないことにお金は使いたくないんですよね。

そうこうしてるとN-BOXさんも車検がやってきたので長期戦を覚悟してお預かり。

今回は各部の分解チェックをすると共に、一番怪しいブレーキ系統もフロントブレーキパッドは磨耗して交換時期にはなってるので交換するつもりでした。

しかーし、なんと預かりの瞬間に異音発生!

そのまま預かって音を追い込んでいくと、

CVTのコントロールソレノイドからの作動音でした。

可能性は確かにあるなとは思ってましたが、実際に音を聞くとすっきり納得です。

新車の時は問題ないのですが、低速のときにギアを切り替えるバルブが磨耗してくると音が出ることがあるんですが、その音でした。

ホンダだけでなくスズキや他の車種でも一時期ありましたね。

壊れていたり、動かなくなったりするわけではなく磨耗による作動音。感覚的には嫌な音ですが、動作的には正常な音です。

10万kmも超えてますので保証は効かないし、中古で購入されてますのでクレーム保証も難しいですね。

なのでその内容を説明して、お客さんには一旦持ち帰って様子見しながら検討して頂くことにしました。

修理も安い金額ではありませんし、走る/曲がる/止まるの車の必要な条件は満たしている状態です。

それに原因が分からず不安な気持ちで一杯だった時とは違いますので、それで心理的に楽になってそこまで気にならなくなる場合もあります。

感覚によるところが大きい異音の修理の場合、安心できる状態だと伝えることも修理の一つのカタチだと思っています。

あとはスゴく汚れてたエアコンのフィルターや消耗品を交換

さらにキレイに洗車して車検は完了です!

今回のケース、たらればの話ですが、

購入してた時から異音は出てたそうなので、その時に異音をしっかり追い込んでいければもっと早くに原因が見つかり、保証で修理が出来ていたかもしれません。

とりあえず車検を通すだけであればどのお店でも一緒です。

選ぶときに、何かあったと訴えたときに、どこまで紳士に対応してくれるか、寄り添って考えてくれるかが重要なポイントだと思います。

車検を一瞬で考えて、何万円も払うとう気持ちは出来れば考え直してほしいです。

その後の2年間の安心を買うと思って車検を選んで貰えれば、もっと車にとってもお客さんにとっても幸せじゃないかと思います。

竜輔

ホンダ スーパーカブ オイル交換

2020年01月31日 | カテゴリー:竜輔整備記録

ホンダ スーパーカブのエンジンオイル交換です。

営業マンさんがお使いになられてるバイクです。働くバイクといえばカブというイメージが強いですね。

特に新聞配達などの重量があるものを運ぶ場合はやっぱりカブに軍配が上がる印象です。

スクーターも楽チンで良いのですが、どうしても駆動系がベルトドライブという構造上、重量物を運ぶには向いてません。

規定重量を運ぶ分には良いのですが、想定より重いものを運ぼうとすると、どうしても摩擦で伝達してるだけのベルトはスリップしてしまいます。

そすると走りが悪くなり、動いたとしても各部への負荷のかかり具合が凄まじいですね。

その点、カブは基本的にギアで噛み合ってますので駆動系はスクーターに比べるとロスも少なく過負荷にも強いです。

さて、エンジンオイルを抜いてみましょう。

真っ黒になってますね。そして空冷エンジンあるあるの水分混入により白濁もみられます。

空冷エンジンは短距離の移動が多いとエンジンの温度が上がりにくいので、内部の水分が飛びにくく劣化しやすいですね。

そうでなくてもこの頃のカブは耐久性のためにオイルには厳しい作りなので、オイルが痛みやすいのも事実です。

なので大抵の人の空冷50ccは1年に一度or1,000kmでの交換をオススメしてます。

けれど誰でも一律ではありません

乗り方、車種によっても異なりますので、その辺りを含めて納得の理由を説明してくれるメカニックさんでオイル交換はして下さいね!

竜輔

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