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薪割り機 修理

2020年03月18日 | カテゴリー:修理整備

薪割りの機械を使われてるお得意先より入電、なんとかならんかとのことです。

エンジンついて動くヤツ、タイヤがついてて動くヤツ、そんな機械をご依頼してくれます。

「何でもやるんだね、他はやってくれないのに」

とよく聞かれることがあります。

そのたんびに回答してるのは「ヤル気」の問題だと言っています。

例えば料理のプロがいて、流石に洋食に特化したプロと寸分違わないクオリティで提供するのは難しいとは思います。

けど同じ料理のプロとして時間はかかるかもしれませんが、勉強すれば素人がするよりは美味しい料理が作れるはずです。

じゃあなぜしないのか?

単純に同じ客数であれば、同じジャンル、同じことを繰り返すほうが効率よく稼げるようになるし、極めようとすると時間がかかるからだと思ってます。

こういった機械も同じようなもんだと思っていて、私は薪割り機の修理のプロではないけど機械という分野の修理をするプロです。

本当は自分の得意な分野だけやってるほうが効率よく稼げるのでしょうが、いかんせん飽き性なので(笑)

ついついこういった仕事も楽しく引き受けてしまいます。

目指すべきは街の定食屋、居酒屋のようなお店かもしれません。

今回のトラブルは駆動ベルトの磨耗でスリップが発生して起きていました。

普通のvベルトでしたので、自動車用のベルトを流用して修理しました。

何せメーカーから正規ルートで取り寄せると1週間以上かかるとの回答だったので…

こうやって修理が出きて実際に使ってもらえると嬉しくなりますね。

竜輔

ヤマハ YZ125 エンジン分解

2020年03月09日 | カテゴリー:修理整備

YAMAHA YZ125 エンジン分解しているところをYouTube動画にしてみました。

ブログにも書きますが、解説・考察も喋ってますのでお時間あれば動画もどうぞです。



お得意様からYAMAHA YZ125のエンジンオーバーホールを依頼されました。

腰下だけ分解整備を依頼されましたが、よくあるパターンです。

腰下の分解は特殊工具なしでは難しいため、腰上のピストン交換くらいは自分でするって方も持ち込まれる場合が多いですね。

さてこのエンジン、実は分解するのにとっても苦労しました。

なかなかクランクケースが割れなかったんです。

本来であれば特殊工具を使用すれば比較的すんなり割れるのですが、押しても引いてもダメ。

無理するとアルミケースは簡単に歪んだり割れたりするので根気よく少しずつ分解しました。

分解してみると、サイドベアリングが完全にケースに焼き付いてる状態。

なんでこんなことに?

ここから先は推測ですが、こんな理由が考えられます。

まずエンジンオイル(2サイクルオイル)の問題。

お客さんに聞いたところ、けっこう良いオイルを使っていました。

もしかしたら本来だったら焼き付きを起こすくらいの状況だったのが、そのオイルの力で何とか持ち、ベアリング周辺の温度が上昇しケースに焼きついたとも考えられます。

社外チャンバー使って、ビンビンに高回転使った走り方でしたので、純正オイルだったらダメになってたくらいかもです。

さらに言うと、良いオイルの中には燃焼を促進させる添加剤が入っている商品もあるそうなので、燃焼温度も上がり、さらに焼き付いた。

そのうえさらにはオーバーホールサイクルの問題。

やっぱり少しでも長く使いたい気持ちは分かりますが、伸びればそのぶん負担はかかり、これまた部品の焼き付きになります。

そんな感じの理由でこうなったのかと。

あくまで推測ですが、おおむねそうだろうというのを予測して次に生かさないとまた発生しては大変ですので。

やっぱりこういった見立てができて、やっと整備をしてるって感じですね。

分解もさることながら、こういった見立てを聞いてみると、メカとしてのスキルが分かっておもしろいですよ。

竜輔

プリウス エンジン警告灯点灯。

2016年09月26日 | カテゴリー:修理整備

egcheck

こんにちは!いきなりドキッとする画像です。
メーターパネルにあって”なんか壊れておるよ?”と車が教えてくれるサインです。

外車は一時的な故障や排ガス特性に悪影響が少しでもあると思われる場合にはすぐ点灯します。
例えば燃料タンクの蒸発ガスをエアクリーナーより下流に送る為のTEバルブがたまたま動かなかったりすると故障メモリーを消去するまで消えません。
かといって調子が悪いか?というと体感は出来ません。
むしろ余計な燃料成分(蒸発ガス=ガソリン)を吸わなくて良くなるので混合気の比率を考えたら調子は良さそうです…お国柄なのでしょうか?

(さらに…)

JZX90 MARKⅡ スピードメーター異常。

2016年08月31日 | カテゴリー:修理整備

スピードメーターに関する保安基準規定があります。ご存知ですか?

検査ラインのスピードメーターで、対象の自動車のメーターが40km/hを指しているときに
実際は何km/hのスピードが出ているのか計測します。
誤差が大きければ当然保安基準不適合となり車検に通りません。
普段使いでも40km/h制限の道路をメーター読みで40km/hだからといって
60km/hや70km/hで走行していては問題です。

(さらに…)

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